ロシアのウクライナ侵攻の真相は、人類の敵ディープステート(以下DS)VS人類の敵であるDSに抵抗し戦うプーチン。

ディープステート(国際金融資本石油軍産複合体ロスチャイルド、ロックフェラー家)はプーチンが大統領になってからロシアから追い出され利権を根こそぎ失い、
それ以来プーチンを目の敵に資プーチン潰しに死に物狂いになってきた。

ウクライナがNATOに加盟すれば、反DSでプーチンが邪魔なDS配下のNATOはロシア向けの中距離・短距離弾道ミサイル
(いずれも核弾頭の搭載可能)の配備が可能になる。

そうなればロシアとプーチンは自国の国防安全保障を脅かされる。
当然ロシアとプーチンはそれを黙って見ているような馬鹿ではない。
自国の国防安全保障を守るためにロシアはウクライナに侵攻したのである。

しかしDSにとってこれはプーチンを悪者にして排除する絶好の機会だ。
欧米や日本のDS配下のマスゴミは一斉に反プーチンの偏向報道、プロパガンダに明け暮れ、バカがそれを思考停止して盲信する。

そもそもウクライナのNATO加盟もロシアにウクライナ侵攻をさせるためのDSの策略であるし、
そもそも現在のウクライナ政府はDSが作ったDS政府なのである。
ロシアのウクライナ侵攻はDSが待ち望んでいたのである。