データや証拠資料を自分で比較検証して自分の頭で論理的に分析すれば何が真実かがわかる実例。

東西冷戦とは、軍拡競争を煽りディープステート(国際金融資本石油軍産複合体)が軍事ビジネスで儲け己への敵意を逸らし情報を攪乱し、
大衆に真実を認識させないために演出されたデタラメのプロレスでしかなかった

シナは経済を自由化した90年代から急激に経済成長。
純粋な共産主義経済をおこなっていた時代までの貧困国から一転して世界第2位の経済大国になった。

もちろん忠実に共産主義経済を追求したソ連がアメリカと2大超大国としてしのぎを削るわけがないのだ。
ディープステートがソ連を支援してきたことが真実であることを裏付けているわけで、
米ソ冷戦がまったくのデタラメで演出されていたことぐらい簡単にわかる。

米ソ冷戦の軍拡を煽り膨大な国費を軍事産業に投入させ軍産複合体がボロ儲け。
過去に何度も戦争や恐慌を自ら起こして莫大な富を巻き上げてきたいつもの連中である。

反日左翼や新自由主義者は自分でデータや証拠資料を自分で比較検証することもなく自分の願望に都合がいい歴史を盲信するだけだから、
真実も物事の本質も理解できずに支配層に都合がいいデマに騙され続けるのです。