元々日本は自由主義だった
雇用の流動性が高い社会で待遇のいい会社に次々と転職していった
戦争がはじまり人手が不足して労働統制により転職・解雇は制限され
職場の固定化とともに、賃金の統制も行った
そして戦争後もその方向性が続いた