3選挙区に10人立候補 衆院和歌山、コロナ対策や経済争点

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和歌山県内3選挙区には、正午までに計10人が立候補を届け出た。
3区と2区は自民前職に新顔3人が挑む形で、1区は国民前職と自民前職の一騎打ちとなる。

【3区】
過去最多の4人が立候補。直近2回の選挙で得票率が7割を超え13選を狙う自民前幹事長の二階俊博氏(82)に
諸派新顔の本間奈々氏(52)、共産新顔の畑野良弘氏(61)、無所属新顔の根来英樹氏(51)が挑む。

本間氏は「子どもたちに恥ずかしくない古里を」とメガソーラーとカジノに反対。
景気回復までの消費税ゼロなどを演説やネットで訴える。

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