>>226
「裁判と言うのが実は、彼らの一部の中でいうと、まあ、お金が儲かる。変な話ですが全国から支援が来る、こういう、なんか、
敵と、例えば新報にしろタイムスにしろ、えー或いは反日左翼、と戦うということになって会を作たり裁判起こすと、お金が集まる。
えー、これはまもなく発表する予定ですけども、例えば依田啓示と言うその当時は普通の人物だった、
この男が反日左翼の人たちが道路を封鎖して、あのー、行かせないようにしたんですね、だから外国人の友達と一緒に車で来た時止められたから、
俺はこの地元も人間だから通してくれよと言ったのにも関わらず、まあ通さなかった、それでもみ合いになった、そして全治3日間。
全治3日ってのは殆ど引っかき傷くらいですこれ。それでも30万と言う簡易裁判所の裁定が出た。で、このなかで依田君は、まあ30万なら
しょうがないから払うかと、（判決が）出ちゃったからめんどくさいから、ただし普通の市民だったらそうなんですがまあそこの支援する、まあうちのキャスター、
えー我那覇、或いは江崎とかいう人たちが、いやこれは戦わなきゃだめだと、言う形でやりました。そうしましたら、まあ数字はあげてもいいと思いますけれども、
640万くらい集まった、これは商売になると思っちゃったんですね、その人たちは。そして新報を正す会とかFM21とか、いうFM会社を訴えること、
こういうような形の、まあ一種の、実際にはそういう形、左翼と戦うよりも寧ろそういう、対象を作って戦うと、えー人気が出て且つまた、えーお金も入ると、
構造の中になってゆく、そういうまあ状態の中で、一種の、まあ人から見ると泥仕合的なものがあったということなんですけども」


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