SakuraSoTV
3 日前
皆様へ
いわゆるこの「我那覇事件」をきっかけに、私たちチャンネル桜は、現在、外国勢力の影響を受けている統一教会系や幸福実現党系の賛同者やそれに付随する「ジャーナリスト」から、組織的攻撃を受けています。
しかし、私たちチャンネル桜の姿勢は全くブレることなく変わりません。日本を主語とした言論活動と国民運動等を正々堂々と進めていきます。 
どっちもどっちとおっしゃる投稿がしばしば見受けられます。
弊社社長水島は、反日勢力が支配する沖縄のど真ん中に、沖縄の反日左翼、反日メディアと戦う目的の為、チャンネル桜沖縄支局を創立しました。ゼロと1は違うとの言葉通り、今では保守言論が息づき始めています。正直、相当無理をしました。しかし、我那覇氏のいうような当時20代の娘さんに資金集めを依頼するようなことはありません。自分のアピール為に嘘を言ったり、可哀そうな被害者を装ってはならないのです。キャスターとしてチャンネル桜に貢献してくれれているのは、他の全てのキャスターたちも同じです。チャンネル桜は大企業や組合、宗教団体、外国勢力から一切金を受け取らず、国を想う皆様のご支援だけで放送を行って来た奇跡のようなメディアです。
だからこそ、私たちからみれば、我那覇氏と依田氏との対立は、
双方言い分はあるものの反日勢力との戦いという「本来の目的を見失ってはならない」として、弊社社長水島は、双方に「変な言い方だが真人間になってもらいたい」と伝えたものです。それに食いついて、被害者の如く装いながら、「共産党的粛清」などとチャンネル桜攻撃を始めたのは、まことに情けなく悲しいことです。

実は、私たちは双方の事情や真実を把握しているつもりですが、今も、全てを暴露したりすることは控えています。なぜなら、何よりも日本の為にならないからです。
しかし、外国勢力に操られたチャンネル桜攻撃は絶対に許しません。
これは保守同士の内輪もめではなく、日本侵略を狙う外国勢力とその影響を受けた組織や人間たちとの「戦争」だからです。

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」(西郷南洲翁遺訓)