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金を巡る水島社長と依田・手登根の醜い絆
2020-06-28
https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/a8168596498e6a0b76c8b234f3a4b702

水島社長は我那覇真子氏にこう泣きついてきた。
「ch桜沖縄の経済状況が悪化し、毎月の家賃やスタッフの給料支払いにも支障を来している」
「我那覇さんの支援者お願いして支援金をch桜に廻してもらえないか」
水島氏の窮状を知った我那覇氏は急遽上京し、水島氏と同行、一緒に支援者に頭を下げて支援を得たという。
ところが支援者の支援がいつまでも続くわけはなく、経済ひっ迫の水島社長が次に目を付けたのが「カナン基金(支援金詐欺疑惑)」だ。
そう、約1600万円を濡れてに泡で懐に入れた「依田・手登根コンビ」の存在だ。
ここで水島社長と「嘘つき同盟」の間にどんな約束が取り交わされたかは不明だが、支援金と引き換えに、少なくともch桜沖縄の事実上の経営権を「依田・手登根コンビ」に譲り渡したと考えても不思議ではない。
まさに貧すれば鈍す、とは水島社長の判断力の鈍化だ。