何度も書くが、筆者が依田容疑者や手登根氏を批判する理由は、彼等の思想・信条或いは政治的発言が異なるからではない。
彼等「嘘つき同盟」が息を吐くように嘘をつき他人を貶め、社会害悪をまき散らいているからである。
それ以上でもそれ以下でもない。
この二人の「嘘つき同盟」に加えて、最近疑問が浮上してきたのは、この「嘘つき同盟」をことさら重用・支援してきた水島社長の不可解な言動である。
先ず水島社長の不可解な言動の一つは、依田容疑者・手登根コンビが仕組んだと思われる「カナン基金県詐欺疑惑」の
うさん臭さを承知しながら、二人の支援を止めようとしない事実だ。

以下は水島社長の対し筆者が刑事事件の恐れがあるので、再考するように直接進言した「カナン基金支援金詐欺」の動かぬ証拠である。

嘘吐き同盟の片割れ依田容疑者は3年前の傷害事件で有罪が確定した前科者である。 
その前科者は今年の5月初旬には70代の男性に暴力を振るい全治三カ月の骨折を負わした粗暴犯である。

水島社長は依田の一連の暴力事件を知りながら「本人が否定している」という理由で、依田容疑者を「依田君」と呼び、
あくまで支援を止めようとはしなかった。(嘘つきが犯行を否定するには当然ではないか)

それどころか水島社長は依田の暴力事件を知りながら県議選に立候補した依田容疑者をch桜の番組総動員で支援し、
依田が落選・逮捕されると何の説明もなく依田の選挙支援番組を削除。 視聴者に一言の謝罪もない。

注目してほしいのは同事務所にch桜沖縄支局の看板は一行も表示していないという事実だ。
ここまでくると、水島社長と依田容疑者・手登根氏の3人は「何か」によって固く結束していると疑わざるを得ない。