前に我那覇真子氏が、父親と妹、そして江崎は問題の「FMラジオ」の出演者であり、当事者なので傍聴を申してて、
水島社長の了解を得て参加したはずです。もう一人のY氏は我那覇真子氏の秘書役のカメラマンで、
資料として残すため水島社長に撮影の許可をに得ております。

従って一対一のルールを我那覇市側が一方的に破ったというのは、明らかな事実誤認です。
依田氏が番組中の一対一のルール破りと批判した時、本来なら水島社長が自分が許可した、と発言すべきでした。

むしろ、社長が自分が許可したことに沈黙した事実こそルール破りと言われても仕方ありません。