>>724
>実は沖縄タイムスはFM21に圧力をかけていなかったという事実
>実はFM21が一方的に番組を終了させたのは単に放送コードを守らない(ヘイト含む)番組だったからという事実

沖縄タイムスが記事で沖縄防衛情報局での発言の内容を問題にするまでは、
我那覇さんと局側の関係は良好。代表から「好きにやっていい」との言葉ももらう。

新聞記事が出てから、局側は「ヘイトを許容するラジオ局」という悪評を恐れて、
内容の変更を我那覇側に求めるが、我那覇側はそれを受けつけず言論を変えない。

局側は説得は無理だと判断し、強制的に番組を終了させる。

大体この流れだと思うが、記事が出されたことで今まで内容を問題にもしなかったのに、
突然、内容の変更を求めるようになったのだから、局側は言論弾圧に屈したと言えるのでは?

新聞記事が出る前から番組での発言内容を問題にして変更を迫っていたのなら、
そのとき初めて沖縄タイムスから圧力なんて受けていないとラジオ局側はそう言える。

よって我那覇さん側の指摘通り、番組終了は、ラジオ局側が言論弾圧に屈した結果だと思う。

局は報道の影響を受けている。受けているから、今まで問題にしなかったものを突然問題にし始めた。

圧力の結果。圧力を感じたから。報道による圧力。報道がラジオ局の方針を変えさせた。