日本では二千二十年三月末から大手通信会社(ドコモ、KDDI、ソフトバンク)が5Gサービスを大都市を中心に開始しました。
日付も三月二十五日(ドコモ)、三月二十六日(KDDI)、三月二十七日(ソフトバンク)と末尾の数字を集めると、五、六、七、即ち、コロナとなります。
このことから、異常なコロナウイルス騒ぎは5Gを隠すための狂言、スピン報道とも思えます。
実際は5Gによって免疫力低下し、インフルエンザ等に罹って死んでいる
(インフルエンザによる死者は毎年かなりいて珍しくないのでコロナごときは特別視するに値しない)のにコロナウイルスのせいにされているのではとも思えます。
むしろ、コロナウイルス騒ぎを悪用し、緊急事態宣言等をして中小企業や個人事業を廃業に追い込み、大企業が買収したりして、
結局弱者を抹殺し、政府に忖度する愚かな者だけを生き残らせようという目論見に思えます。