さて、日本人たちも同じように、
病院が人でごった返している、医療崩壊しそうなんていう報道機関やら看護師を名乗る人やニューヨーク在住の日本人からのSNS投稿や動画に惑わされず、
実際に見に行けばすぐに分かるでしょう。
救急車はあまり出動せず音も聞こえないし、病院内の職員らは暇そうです。
報道機関のカメラの前、役者たち(英語ではよくクライシスアクターと呼ばれる)が入って撮影している時だけ忙しそうに振舞っているだけです。
呆れる程、政府や報道機関は嘘を平気で垂れ流している事実が分かるでしょう。
こちらのブログとこちらのブログ(泣いて生まれてきたけれど アメブロ)は参考になります。
いかに報道機関が役者を動員し、恥知らずにも嘘の撮影を行って公共の電波で垂れ流し、
海外では一人の子供の写真を使って三か国で別の年齢設定で使い回すという雑な嘘をつき、
ツイッター社もコロナウイルスの恐怖を煽る検索語句を挙げ、
その欺瞞を暴いたり安倍自民党を批判、NWO支配層の痛い所を突く言論をすれば凍結処分等と言論の自由や表現の自由に反する行為を平気でしています。
本当に、庶民たちよ、目を覚ましなさい。
国際機関(国連や世界保健機関等すべて)、各国の政府、軍、警察、報道機関、有名大企業の大富豪や社員ら等は私たち庶民の味方ではありません。