カトリックとプロテスタントはキリスト教ではないのかと未だに信じている者は過去記事「カトリック、統一教会、神道、仏教、イスラム教等はすべて嘘」、
「プロテスタントの致命的な間違い」、「無神論者の問題、偽りの聖職者と教会制度」等をお読みください。
聖書に書かれているとおり、主イエスの教えどおりに信仰生活をしない信仰は本来キリスト教とは呼べません。
大衆がそのことに気付き、また、聖書を読んで世の偽りに気付き、
主イエス・キリストこそが道であり、真理であり、命であるということに気付くかということが私にとってもっと重要なことです。

さて、話が逸れましたが、これで分かったでしょうか。
カルト宗教信者らが多数を占める国会や政府、そして政府の広報機関に過ぎないテレビをはじめとする報道機関や
それを擁護するようなことを言う人たちを盲信してはいけないのです。
なぜなら、彼らは嘘つきだからです。
嘘つきを信じて従う人は、同類の人間なのです。
「しかし、悪人や嘘つきは騙し、騙されて、ますます悪くなっていくでしょう。」(テモテ二 三章十三節私訳)と聖書にあるとおりで、
騙す方も騙される方も悪人や嘘つきなのです。