小池百合子都知事も二千十六年に就任して以来四年近く経とうとしている今でも何一つ公約を果たしていない口先だけの嘘つきです。
参考までにこちら(netgeek)をご覧ください。
十二の零と公約を掲げ、一つも実現していません。
その十二の公約の一つである満員電車を無くすことについて、コロナ騒ぎの前から解消しようという動きが微塵も無かったが、
このコロナウイルス騒ぎにおいてさえ、密閉空間、密接、密集の「三密」を避けるように言いながらも、
この「三密」の要件を満たす都内の満員電車で人が鮨詰めになっている状態を解消しようともしません。
都知事、都議会の議員ら、東京都庁の職員らは何を考えているのか。
悪いことを企んでいるから正しいことをやろうとしないのではないか、このように考えるのが普通の人の思考です。
興味無いと思う人や不誠実を擁護するような人は彼女と同類の人間です。
築地市場を守ると言いつつ、結局問題だらけの豊洲に移転させて嘘をつきましたね。
このような人が権力者の座に居座って踏ん反り返る有様に日本国民が黙っているのもおかしいことです。
政治家もおかしいですが、国民もおかしいのです。
与野党ともに同じようにグローバリズムといった世界を一つにしようという動き、
即ち、世の悪魔崇拝者らが目指す新世界秩序(NWO)の確立のために動いており、私が「与野党グル」と言う所以です。
過去記事「キリスト者の勝利と日本は英米の植民地という事実」で述べたとおり、日本は英米の間接植民地支配を受けており、
朝鮮人や支那人、またそれらの帰化人らや統一教会、創価学会、日本会議、生長の家、カトリック、プロテスタント等といったカルト宗教信者らによって支配されているので
その構図を変えない限りは結局根本的には何も変わらないのです。