自民党ネットサポーターズ(通称、ネトサポ)が必死になって安倍晋三氏を擁護し、
自民党や他の自民党議員らも擁護し、米国の傀儡で売国極左政党である自民党を根拠も無く勝手に保守の右翼と決めつけ、
野党を左翼やらパヨク等と根拠も無く罵るのが特徴です。
そのような人たちは端金のために魂を売った愚かな人ですから、関わらないようにしましょう。
自民党と一緒に行動する公明党は創価学会という宗教団体であり、
そもそも自民党も公明党も日本国憲法二十条の政教分離違反であり、違憲な存在なので、本来は公職追放すべき存在です。
直接、宗教団体が政治上の権力を行使しなくても、
宗教団体が宗教信者らをその信者であることを隠したり公にしないまま国会に送り込み、立法府や内閣を構成したならば、
国会や内閣自体が宗教団体の会合になっており、
その人たちの決定は当然に宗教団体の意向が反映され、間接的に宗教団体が政治上の権力を行使するのです。
こんな単純な論理が分からない人が多過ぎです。
だから、私の言っていることは間違いではないのです。
問題なのは自民党と公明党だけでなく、
維新の会や立憲民主党らも自民党を実質的に後押しする役立たずな存在ですし、他の政党も自民党と本気で戦って勝つ強い意志も行動も見られないので駄目です。
国会議員という国民の税金から年収二千万円以上という異常に厚い待遇を受けて満足してぬるま湯に浸かって美辞麗句を並び立てるだけで
何も実現できないなら存在意義は無いのです。
本来、公約を破ったりする者どもや公約を何一つ果たさない者らは公職追放する法律を制定すべきです。
勿論、今の嘘つきばかりの内閣や国会議員、官僚、その他の公務員らは自分たちの首を絞める法律は作りたがらないでしょうから実現しないかもしれませんが、
本来、異常に高い報酬を貰っているならこれ位の緊張感や誠実さが求められてもおかしくはないのです。