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GHQに破壊された教育

【教育勅語】アメリカで聖書の次に売れている本は、なんと 日本の心、精神だった。 | | ピース小堀の可能性無限大BLOG
http://kanousei88.com/the-book-of-virtue/
アメリカで聖書に次ぐベストセラーになっている本が、日本の心だという事実を知っていますか?

世界で尊重される教育勅語と修身 - 千載くもらぬ歴史は古し
https://senzaikumoranu.jimdo.com/2014/07/21/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E5%B0%8A%E9%87%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%95%99%E8%82%B2%E5%8B%85%E8%AA%9E%E3%81%A8%E4%BF%AE%E8%BA%AB/
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日本では、既に過去のものとして社会から消え去ってしまった日本の修身が、アメリカでレーガン大統領の時代に米国の若者への道徳教育の為の新たな指針と言うことで、日本の修身が再認識され、米国の教育の道徳教育で使われるようになったのです。
米国の道徳教育改革を担っていた米国の文部長官を務めたW・ベネット氏は、レーガン政権の道徳教育の担当者としての知識を「The Book of Virtues」(道徳読本)という本にして出版しました。
 このベネット氏の本のオリジナルとなったのが、日本の教育勅語・修身の研究で有名な小池松次先生が、昭和40年代に出版された 『修身・日本と世界』でした。
この「The Book of Virtues」は、現代の第二の聖書と呼ばれるくらいにベストセラーになり、アメリカだけでなくドイツやイギリスにも広がりました。
日本の修身が、現代になって再び認められるようになったということは、日本の失われた道徳教育は正しいものであったということが証明されたので、非常に喜ばしいことです。