しかし皆さん、よく考えてください。これが現実なんです。我々も痛みを感じなければいけない。絶望しなければいけない。そこからです、皆さん。一緒に立ち上がりましょう。特に若いみなさん、散華された英霊の思いに応えましょう。

では、支援金口座のお知らせを、浅野さんから。