討論で川端祐一郎が多くの保守言論人が安倍を支持し続けてしまった理由にあげていたのは、
日本は90年代まではデフレでもなく経済的にも酷さが目立たなかったから政治と経済を分けて考えてきたことで、
保守は新自由主義に対たいする危険性も理解も足らなかったことが要因ということだった。

だから移民拡大政策の頃にようやく保守言論人も安倍に対する疑問を持ち始めたと。