プライムニュース対チャンネル桜5中国と三氏の提言

>>787-793に書く

 CO2削減しましょうと表では掲げて、
安く石油を買う方法を提案したか中国側がケリーに指示したのだろう。

 それに日本も大韓民国も乗っかった。
エネルギー資源が欲しい多くの人口を抱えるインドも乗っかった。
というのが実際なのだろう。

 そう考えるとひとつの現実味を帯びた政策を方向性のようにも見える。
最後の三氏の提言についても、

牧原秀樹議員「世界をリードする」
藤和彦氏「再エネを国産エネルギーに」
木内登英氏「グローバル視点に」

 という提言も現実味を帯びている。
特に最後の木内登英氏の他国に技術を移転し
高度な技術で再生可能エネルギーで脱炭素をして
その分を自国の排出削減量としてカウントするという
方法を言っている。他国というのはなんとなくインドかな
という気がしたが、中華人民共和国中国と考えるのが
一番当てはまる気がする。