内藤学
21 時間前(編集済み)
来年は間違いなく動乱の年になりそうです。
ドイツ銀行もソフトバンクも、香港の問題も、動乱で儲けようとする連中は連鎖的に爆発させようとシナリオを進めているかもしれません。
自民党はオリンピックまで大きな問題は無いようにと考えていそうですが、オリンピック自体が日本の末世感を象徴するようなものになると思います。
その変り目の微細な兆候があちこちで現れはじめているのかもしれないですね。一見つまらない部分に現れるというのはその通りだと思いました。

gana shakti
21 時間前
野党が「反安倍」のみで倒閣を目指して国会を空転させているので国民が呆れて安倍政権が続いています。モリカケ問題も同じです。
「桜を見る会」は民主党政権下でもありましたしそれはその前からずーっと行われていました。なので別にそれが問題ではないと思います。
妥協案をまとめるとか、政策を出してより良いものにするとかの政策での勝負ではなく、政局での倒閣を目指すからもう付ける薬はありません。

右派に安倍さんが見限られているのは、尖閣諸島や竹島などの領海侵犯に遺憾砲だけでの対応、
外国人労働者推進、緊縮策推進、消費税増税や習近平氏を国賓として招待することなどによる中共におもねっていることが主な理由ですね。

ソフトバンクは本当に危ないとは思いますが、この時期の赤字報告はグループ本体の納税回避の為にしているようですね。
ツイッターなどのSNSがあって良かったと思います。今まではオールドメディアの情報が一方通行でしたが、今は検証する方々が現れてまとめてくださっています。

愛さんが仰るように、価値観の転換は確実に起きています。
SNSの登場によって、疑問をSNSで本人にぶつけたり出来ますし、トランプ大統領や河野太郎防衛大臣などのツイッターで一次情報も得られるようになりました。
オールドメディアはやりにくくなったでしょうね。

ディープステイト(オールドメディア+芸能界+各種左派勢力(エスタブリッシュメント))vs国民派議員+国民の内戦がいろんな国で行われているのだと思います。