古谷経衡@『愛国奴』『女政治家の通信簿』発売中@aniotahosyu

私の両親は、私が高校生の時「勉強をきちんとするか監視する為」と称して私の個室のドアを蝶番から外し、リビングから監視しやすいように丸見えにするという蛮行を行いました。
先日、実に20年ぶりに「あれは虐待だ」と決然と伝えると謝罪してきまた。が、私は両親を永劫許すつもりはありません。

私の両親は、他にも国立大学への進学を強制したり、水風呂を浴びせたり、弁当にごみを入れたり、病院に行かせないように保険証を取り上げたりして、私をパニック障害にした張本人です。
先日20年ぶりに公に謝罪がありましたが、根底では恨み、憎しみの感情は消えません。やられた被害者は百年忘れない。

私の両親は、学歴コンプレックスから私を精神的に追い込み、私をパニック障害にした張本人であり戦犯である。が、血縁はどう考えたって断絶する事はできないので、以降は面白おかしくこのクソ親の事を徹底的に(機会があれば)書きつられることにします。
悔しいですがそれしか報復手段がないのです。

私の父親は、自室に私を呼び出し「費用対効果という言葉を知っているか」と詰問し、知らぬというと「これがお前にかけた教育費の全部」と書いた明細を取り出し、「北大に入らねば収支がマイナスになるから育てた意味がない」という言葉の虐待を毎日の浴びせてきました。
控え目にみてクズのやる虐待です

「土方やタクシーの運転手になってもいいのか」「学歴は全てなんだ」「北大に行かないと生きてる価値はない」「俺を落胆させるな」「パニック障害は気のせい。精神病院には行かせない」と豪語した両親は、「え、そんなこと言ってない?」と忘却。
加害者というのは罪深いです。玄関に塩をまきたい気分。