>>149
私はそんなに頭良くないので、現在までの流れから想像しているだけですよ。バブルの時とかもイラン人とか上野で偽造テレホンカードを売って荒稼ぎしていたりとか、フィリピンパブが隆盛だったりとかありましたから、
その頃は日本国自体に力がまだあったから、当然日本人にも余裕があって、外人が沢山いても日本社会が破壊されるとは思わなかったのではないですかね。

現在は日本人の一部しかいわゆる好景気を満喫はしていなくて、寧ろデフレーションの社会だから日本人に余裕がなくなったので、外人が一杯いると
”自分達はこいつらにやられるかも知れない。”と思うようになった。これは間違いなく事実でしょう。
質問2については、上に書いたように結局日本人が自分達に自信が持てなくて、日々の生活がかつかつになってきているので、いわゆる売国政策を進めやすくなったのではないですかね。
庶民レベルでは政府に反対する気力すらなくなって来ているのでは。政権交代した民主党の失敗もあって、"政党が変わっても、良くならなかったから、もう自民党で良いのでは?”
と思うようになったのかも。