>>660
「女性の輝く社会」というキャッチフレーズのウソ。

女性が本当に輝く社会というのは、女性が安心して子育てできて、なおかつしたい仕事ができる社会だと思うのですが、
今は、女も働かないと食えないから、仕方がなく働いている。
私が政治家だったら、女が働かなくても男が食わせてやれる社会を目指すと言います。そのほうが女性が輝く社会になり、
なおかつ男も輝く社会になれるんじゃないかと思います。
女性が余りにも輝くと、男が情けなくなってしまう社会になります。そのあげくの果てに何が出てきたかというとイクメンで、これは本末転倒です。
男性が働くためだったらわかるけれども、女性が働くために男性が仕事を休んで育児をする。
そうなってくると、よほどできる女性以外は仕事の生産性は男性のほうが若干高いので、余りにもイクメンが社内にいると、その企業の生産性が落ちます。
正直言って、女性よりも男性のほうがカネを稼ぐし、ビジネスでは重要なのです。やはり適材適所というのがあります。
もちろん仕事がメチャメチャできる女性もいて、そういう人はウエルカムですが、余り仕事ができない女性にたらたら残ってもらっても困るわけです。
やはり女性は結婚して、お家で旦那さんをサポートしてもらうほうが、会社のためになる。そして子供を産んで、立派に育てる。
これはものすごいプロジェクトで、一番大変なことではないでしょうか。
それなのに、お金を稼がないということだけで、まるで価値がないみたいに思っているのは大きな間違いです。
そもそも男がなぜ身を粉にして働くかというと、会社のためもあるけれども、愛する女を守るためです。愛する女を守れないような男は男らしくない。
女だって、自分が男から守られているときに愛されていると思うはずです。