「保守主義の父」 エドマンド・バーク 保守主義
http://burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2017-09-20

そして、ここへきて、政治詐欺師・安倍晋三・自民党の次の「大政治詐欺ショー」としての
「解散総選挙」である。

だが、安倍晋三は、今すぐにでもできる方策が山ほどあるのに、全く何一つ公言しないし、行動もしない。
安倍晋三がしたことは、国際社会に対し、「(日本国自身は、自衛の何の努力もしないけど)国際社会と連携して断固たる対応をとる
(=国際社会よ、助けてくれ!)」と、全世界から失笑を買うような、すべてを他人任せにする無責任極まる発言をして、
日本国・日本国民の平和ボケの恥を世界中に晒したことのみ!

さて、次期総選挙における、真正の日本国民の採るべき投票行動はただ一つ。
このような、日本国・日本国民を守る気ゼロのクズ政党(エセ保守政党)安倍自民党には、
比例区も選挙区も一票たりとも入れないこと。
当たり前であろう、自国民を守るための自国でできる実効的方策を何一つ約束しない、
責任放棄政党に投票する国民がどこにいるだろうか?

しかもこのような時に、安倍晋三は、「消費税増税の税収を国の借金返済にあてるのをやめて、(国防ではなく!)
「福祉に充当すべきた!(理由は簡単、そのほうが、有権者数の多い高齢者層の受けが良く、選挙で票を獲得できるから。)」などとぬかす田吾作である。 

このような愚か者が党首の政党に、一体誰が投票するだろうか?
それは(実質的に)反日・極左の政策しか採ってこなかった、現在の安倍自民党に投票してもよい理由にはならない。

 現在、野党がボロボロの状態で、政党の体を為していない状態であるから、次回の総選挙の結果は、
自民党の圧倒的な勝利であることは自明のことである。
しかしながら、真正の日本国民であるならば、己の生命/安全・財産・自由を真剣に守る気がない政党に、
たった一票でも投じるのは、狂気の沙汰と感じるはずである。

だから、真正の日本国民の投票行動は、ただ一つしかない。

安倍自民党には、選挙区でも比例区でも、一票たりとも投票しない。