竹田恒徳(竹田恒泰の祖父)は人でなし。
関東軍の参謀の立場でありながら、ソ連参戦を知るやいなや、
自分の家族を助けるためだけに軍用機をチャーター。
ソ連軍に銃殺される満蒙開拓団の人々を尻目に自分の家族のみ救出。
前橋に脱出させ、さらに軽井沢に疎開させる。

舛添要一の公私混同よりも更に酷い。