>>932
30本の人と300本の人で全く別の映画を見てるわけじゃないからな、確率的に
300本の中には当然30本も入る、他に270本余計に見ているということ
誰でも見る前に当たりぐらいつける。 でも実際見てみると期待外れも少なくないし
全くノーマークだった作品でも見てみると予想外に良かったなんてけっこうある
一生見なかったかもしれなかった作品と考えるとえらく得した気分になる
結論、見てみないと解らん

質問者「何がおもしろかった?」

まともな人「Aかな、Bもけっこう楽しめるぞ、コメディが好きならCもオススメ」
お前「絶対Dだね、他は見てないけど、見る前に俺が決めて選んだんだから」

ヤバイやつの典型だなw 
「自分のスタイルが正しいのだから自分が選ぶものは絶対」
いや、たぶんそう信じたいんだろうな、見る前からの決めつけ、たとえつまらなかったとしてもw

年寄りとか若いからとか関係ない、お前の他に俺が信用しないのは
・昔はかなり見ていたが今の映画はつまらないからほとんど見ないという年寄り ← 昔は良かった症候群
・ロクに見てもいないのに「昔の映画はつまらないから見ない」と切り捨てる若者 ← 食わず嫌い
・「そのジャンルは見ない!この俳優のは見ない!」などと異常に見る作品が狭く偏っている人

>>そもそも他人に聞いてみるな!だからお前はバカなんだろう

俺はせいぜい年間150本ぐらいだが、日本に来る洋画だけで年間約500本
当然面白い作品の取りこぼしも多いだろうから、ふつうに他人の情報にも耳を傾けている
なんか文句あるか?