(続き)

翌日は神奈川県相模原市南区に入り、中村かずひろ党員の政策周知活動の応援に参加させて頂きました。
当日は駅頭での政策周知街宣(二か所)、そして講演会という組み立てでしたが…
共産党傘下のパヨクしばき隊残党一味らが妨害に来ており
目の前で動物園の猿ようにキャーキャー騒いでいました。
最初の駅に到着した時点で、渋滞に巻き込まれて遅くなってしまったのですが、
駅頭ではもう多くの人だかりとなっていました。
そもそもそんなに大きな駅ではなく、周りもこじんまりとした感じでしたが、
その前にたむろして共産党傘下のパヨクしばき隊残党一味らはすでに騒ぎを始めていたのです。
いつものように、拡声器でベンベラ、ベンベラ妨害音を流し、
メガホンを持ったホームレスの様な準ルンペンは「レイシスト帰れ」しか言わない、
まるで機械仕掛けの人形(支那製)のようです。
さらに、その妨害者に向かって左側には共産党の市議、そして今回の騒ぎの原因である共産主義者、
神奈川県相模原市中央区から出馬を予定している嫌宮ゆうきなる輩がいるのです。
この騒ぎに、ご近所からも苦情が寄せられましたが、その苦情を受けても
手下のパヨクしばき隊残党一味らに妨害を止めさせない、それが共産党のやり方でした。
もっとも、彼らに出来るのはこの程度であり、「桜井を刺す」などとほざいていた共産主義者は
何時もの通り、何も出来ずに黙ってみているほかなかったのです。愚かな。

(続く)