【最強弁護士日誌643】
スラップ訴訟に立ち向かう最強弁護士の活躍

エロ小説家「なんで現場ではカウンター界隈を排除しないのよ。私にイイねをくれた連中はどうしたの?」

読者「現場に参集する人たちは互いを尊重します。プロのLGBTには分からないでしょうが。」

エロ小説家「この敗北感はなんなのよ。あなたの○○を舐めさせてもらうわ。

      同性の○○を舐めたら一人前。当事者は偉いのよ。」

読者「あなたのリアルは不細工な中年。遠慮します(苦笑)。」