いじめ加害者と議論しても被害者が一方的かつ不当に損するだけなので議論はむしろ禁止すべき。

いじめや差別の対応として、「加害者への制裁・報復・抑止・排除」がもっとも効率的で公平な方法です。

「痴漢する権利を認めろ」とか「差別者を差別するな」という基地害とは会話が成り立たない。

議論は、あくまで自由権尊重などの普遍的天賦人権を認める者同士でしか通じない。