青山先生は保守本流
憲法改正は若手グループの筆頭として憲法改正案をとりまとめ
票にならない外交安全保障関連の部会に積極的に出席し
官僚に対して常に国益を考えるよう意識付け
まさに国士と呼ぶにふさわしい人物である