>>941
なお、前世紀終盤に現れた新しい左派の形として「第三の道」があるが、
これは政治的妥協を続けた結果、ついに「国家内平等」すら放棄してしまった、哀れな連中のことを指す侮蔑語だ(これは私の主観です)

左派の顔をしながら右派に媚びることによって、政権を獲得することもあった第三の道だが、結局のところどっち付かずの中途半端であって、
今日においては、左右からサンドイッチを食らって消滅の危機にある、当然の末路だ