>>21
根本的に間違ってる
冤罪の存在を、死刑制度の是非を問う際に考慮すべきではない
何故なら、監視カメラがバッチリ撮影してるところや
衆人環視の状況で死刑相当の罪が犯されることもある
冤罪の可能性が0%のケースが存在するからだ
冤罪を避けたいのであれば、死刑制度は存続するが、
冤罪の可能性が0%ではない場合は決して死刑判決を出さない、
ということにすればいいだけ

つまり、死刑制度があっても冤罪は避けられる、裁判所次第で
冤罪が起きてしまったら、それは死刑制度のせいではなく、
裁判所のせい