ロンブー田村淳、慶應大通信課程に入学。
青学不合格後に出願「とにかく学びたいという気持ち」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00010000-huffpost-soci&;p=1

>通信教育課程は書類選考で合否が決まります。
>その中に小論文があって、自分が、法律と向き合いたい理由を数百字にまとめました。
>古谷経衡さんの『日本を蝕む「極論」の正体』という本を引用し、極論にふれやすい
>社会の中で、ルールをどう作るべきなのかという自分の問題意識を盛り込みました。
>人生初の論文でもありました。

極論と言うか、意見が対立しているのを門外漢が高みから見物してる本だろう
保守だと言いながら皇室の男系、女系論争には参加せずどうでもいいという立場
俺もどっちでもいいと思うし、一般人ならそれでいいけど、古谷は自分を保守だというなら
何を保守すべきか、三島由紀夫をはじめ、なぜ多くの保守派が重要に感じている皇室
をどうでもいいという結論に達したのか説明しないと。
相手にされない立場から石を投げてる感じがする