【最強弁護士日誌340】
スラップ訴訟に立ち向かう最強弁護士の活躍

イソ弁「募金団体、大反攻を予告しましたが、その後は黙りこくったままですね。」

ボス弁「反パヨク界隈だけでなく、パヨク界隈でも、発表を待っている人が多かろうに。」

イソ弁「やはり、人材不足の影響でしょうか?」

ボス弁「それもあるだろうな。 反パヨクが今の態勢では、少しひねった案件になると、

     訴状1通も書けまい。 俺のような熟達した弁護士の支援が必要だろう。」