>>337
忠犬である五十六(犬)が津崎五十六として瑞穂尚武会を継承する。
五十六先生(犬)のペットとして有門大輔が五十六先生(犬)の養子になり、津崎三十六に改名する。
弟子が名門津崎家の一門に収まれば、ナノテクゼリー先生も安心してあの世に逝ける。