>>615
既にいろいろ空回ってる感がすごいんだよな…

まず、京都の人や表現者の読者がこういう軽いラジオ放送を求めるのか?すんごい疑問。
普段、設計主義な今の政治を批判してるけど
藤井が頭に描いてるやりたいことが、現状に合ってないような。
お堅い職業である学者の人はそれを貫かないとドン引きされるんで。
表現者の客層を仙人みたいな爺の読者から広げたいってことなのかもしれないが
その手段が
学者が酒飲みながら歌うとか
自分の歌流すとか
師匠が亡くなったばかりで
カラ元気で無理してるっていうんじゃなく、
何の感慨もないような軽さでペチャクチャ喋るとか、ぜんぶ違う気がする(汗)

そういう方向じゃなくて
普通の人にどうやったらスムーズに伝わるのかなあというのは
いつも考えるけど

マスコミが報道しないような特別な重要な情報 
日本人の命を救うような情報
情緒を揺り動かされるような物語性や熱意
まだ、橋下にガチで闘いを挑みそれに勝利するという物語、ドラマ
を無理やり作ったほうがマシなんじゃねーかと。
洗濯機は掃除機の機能は持ってないんで
自分の生まれ持った資質を使って限界を目指したほうがいいんじゃないかと。

学者が今までやったこともない
小手先のくだけた感じでふざけても
たぶんみんなにドン引きされるだけなんじゃないかと。