・Kの法則を知っていたとは 宜保愛子さんは本物!

テレビ番組で霊能者が南鮮で霊視すると言う企画を立てたが、その霊能者が飛行機
から半島を見た瞬間、「あんなおぞましい所には行きたくない」とか言い出して、
結局、企画は取りやめになった、と言う話を雑誌で読んだ事を思い出した。

宜保愛子さん
「朝鮮の青陶器を使わないで、家に置くと不幸になる」
趣旨のことを書いて創価の仏壇にも縁起が悪いと言及してたようで、そのせいか
ブレイクしたのに、マスコミから総叩きにあってテレビから追放されたのです。
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宜保 愛子(ぎぼ あいこ、1932年1月5日 - 2003年5月6日)は神奈川県横浜市生まれ。
1980年代にテレビで稀代の霊能者として取り上げられたことで一躍注目を浴びた。
著書も多数出版されベストセラーも多数存在した。霊視能力があるとして多数の信望者
を生み人気を集めた一方、その能力についての真贋論争も話題となった。(wikipedia)