【最弱弁護団日誌】86
本人訴訟に敗訴した情けない弁護団の苦悩の日々

依頼者「お金持ちで妙な意味で実行力もある人物を、自分らの味方に取り込む
     千載一遇のチャンスだったのに、まさか、それをみすみす見逃した
     のではないでしょうね。」

弁護士「まさかな(笑)。『集団リンチ』『中将』などと騒いでいたのに、
      今回の機会に実質何もできなかった、ということだとシャレにならんぞ。」