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ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.6 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0903右や左の名無し様垢版2018/02/24(土) 14:45:44.87ID:MdSfGiXz
>>902
>生卵を食うぐらいで威張られたってねえ。
おっしゃるとおりです。お前の母ちゃんデベソ、みたいな
0904右や左の名無し様垢版2018/02/25(日) 02:43:39.48ID:NFISaIL+
今日は外国をエクスキューズに使ってまで中国ヘイトですか。更にご自身の言語コンプレックを解消するための正当化も入っています。

小名木善行さんのすべてのノウガキの裏に見えるのは結局のところ白人コンプレックスです。
ご自分が喧伝したい "日本人のあるべき姿" が、白人にも求められている、という作り話をでっち上げておられます。
この話の説得力も、相手が同等の白人コンプレックスを抱いていると言うことが前提になります。正当な民族主義的立場を取っている人がこのような欺瞞を受け入れるでしょうか。
結局それが小名木善行さんの限界で、民族主義に目覚めた人も小名木善行さんの元を去ってしまうのです。パイプライン構築がここで重要になります。

外国に住んでいればわかりますが、外国人はそんなに日本のことなど気にしていません。
日本のテレビ番組に日本人がどうだとかスゴイとか言うようなものがあるのを見るたびに、日本人の妙な自意識の強さに辟易しています。結局その部分に小名木善行さんなどのビジネスが食いこむ余地があるのでしょう。
0905右や左の名無し様垢版2018/02/25(日) 03:53:18.77ID:NFISaIL+
>>904
と、言うことを書いていてふと気がつきました。
ネット上では

-テレビがフェイクニュースばかりを報道する
-インターネットこそ正しい情報が得られるリソースである
-インターネットで情報を得ている自分達こそ正義

というノウガキが一般的です。
しかし、日本人スゴイ御一党様たちの自意識の強さからみて、この方々と、その手のテレビ番組の視聴者層が重なる可能性が高いと感じられます。
0906右や左の名無し様垢版2018/02/25(日) 07:51:33.52ID:eo4AXx7L
(引用開始)
花さそふ嵐の庭の雪ならで
 ふりゆくものはわが身なりけり
(はなさそふあらしのにはのゆきならて
 ふりゆくものはわかみなりけり)

3月10日(土)18:30から、第24回百人一首塾を開催します。
今回の歌は、入道前太政大臣・藤原忠通(96番)です。
(引用終わり)

なんじゃこれは。

「花さそふ〜」は西園寺公経だし、
藤原忠通は
「わたの原 漕ぎ出でて見れば 久かたの 雲居にまがふ 沖つ白波」
だし。

公経の歌をかかげて忠通を語る?一体どんな話をするつもりなのか。
まー、氏にとっては和歌はどうでもよろしいということが再確認された今日の記事でした。
0907右や左の名無し様垢版2018/02/25(日) 07:58:33.37ID:eo4AXx7L
>我が国最大の氏族を築いた天平時代の藤原鎌足・不比等の親子から始まる藤原氏の興隆とその意義

鎌足・不比等は天平時代の人か?
0908右や左の名無し様垢版2018/02/25(日) 08:12:02.18ID:iTZkLAWA
>>904 907 むちゃくちゃですね。
遠藤周作氏のエッセイに、恥ずかしい「洋行帰り」には2パターンあって、やたら外国カブレになる人と、やたら国粋的になる人がいると書いてあったのを思い出しました。
ねず男爵はどちらも併せ持っていらっしゃるようですね。どちらも「ニワカ」なので知識に欠けていますし。
0909右や左の名無し様垢版2018/02/25(日) 14:46:41.42ID:NFISaIL+
>>906
うーん、ひどいですね。

引用された挿絵のタイトルも 法性寺関白 となってるんですが、お読みになれなかったのでしょうか。

入道前太政大臣          西園寺公経
法性寺入道前関白太政大臣  藤原忠通

あれだけ、百人一首は職名に意味があるとおっしゃった上でこれでは、、、似てるからいいや、って言うことなのでしょうか。
0910右や左の名無し様垢版2018/02/25(日) 14:50:38.07ID:NFISaIL+
>>908
なるほど。
永井荷風なんかは両方を一人で実現してますね。小名木善行先生も知識さえあれば荷風と並び賞されるはずだった、ことはありません。
0911右や左の名無し様垢版2018/02/25(日) 19:18:23.58ID:eo4AXx7L
>>909

>似てるからいいや

ほんと、職名にこだわってる割にはテキトーすぎますね。共通するのは「入道」「太政大臣」ですけど、それなら平清盛でもいいですねw

未だに訂正もされないということは、もうこの勘違いしたまま突き進むのでしょうか。ちょっと参加してみたいような気もしますw
0913右や左の名無し様垢版2018/02/26(月) 03:21:09.67ID:B75SLDal
>>911
そのうち言い訳がましい正当化の記事が出ますよ。戦前はこう呼ぶこともあったとか。
0915右や左の名無し様垢版2018/02/27(火) 19:00:04.68ID:lyR6JhmJ
>>914
なかったこと作戦のようですね。
しれっと忠通歌に差し替えられています。
なんの訂正の説明もなく。

結局、歌の解釈を自在に捻じ曲げるのですから、誰の歌でもいいでしょう。
0916右や左の名無し様垢版2018/02/28(水) 01:31:52.45ID:khIb9Qcy
  吉田英男(自民) 三浦市長まとめ
・ 親族を市役所に勤務させて市から給与を支払わせていた。
・ 市長が公用車で川崎のソープ街に乗りつけていた。
・ 京急長野カントリークラブの接待も公用車を使っていた。
・ 旅行の羽田空港まで送り迎えにも私用していた。
・ 更に愛人宅まで公用車で帰宅もしていた。
・ 上記をチクった市職員は降格している。
・ 公用車運転記録を住民監査請求したら秘密委員会で破棄された。
・ 上記を議会に問いた議員は現在村八分にされている。
・ 市長報酬の値上げをしている。(市長年収1800万 会社不労所得2200万)
・ 前年の台風被害の復旧工事は特別会計から数割しかされていない事実。
0917右や左の名無し様垢版2018/02/28(水) 08:16:57.34ID:JEcvr2ds
>>915 まだ「昌平黌」が正しい!と言っていたのに、シレッと「昌平坂学問所(昌平黌)」と書いてますね。
本日は台湾が国民党支配が続いてると書いてます。
ねず男爵が持ち上げる李登輝元総統以降の民主化進展で、現在は選挙による民進党政権になっていることをご存じないのです。
これも訂正するでしょうか。台湾の2・28事件のことは、どこからかのコピペで、現代台湾についての勉強は全くしてないのでしょう。
日本のポップカルチャー大好きのハーリー族のことなど、喜んで取り上げそうなものです。
0919右や左の名無し様垢版2018/02/28(水) 14:39:19.89ID:yhblyPsr
>>915

> 結局、歌の解釈を自在に捻じ曲げるのですから、誰の歌でもいいでしょう。

おっしゃるとおりで、歌の意味はどうでもよいのですよね。小名木善行さんに取っては。
0920右や左の名無し様垢版2018/03/03(土) 09:09:56.89ID:9gvXjsS4
本日はまた背伸びして定型詩ですね。しかし小名木善行さんの場合、小中学校程度の国語知識しかお持ちでないので天然トンデモになります。
以前にも加賀の千代の句を引用されていました。そのときにはコメント差し上げなかったのですが、正岡子規の批評を以下に引用いたします。
この批評は彼の俳諧大要の中にあります。現代俳人は俳諧大要など読まないとは思いますが、尤もらしく詩歌にノウガキを垂れられる小名木大先生としては読まれていて当然でしょう。

引用
朝顔に釣瓶取られてもらひ水      
朝顔の蔓が釣瓶に巻きつきてその蔓を切りちぎるに非ば釣瓶を取る能はず、それを朝顔に釣瓶を取られたといひたるなり。
釣瓶を取られたる故に余所へ行きて水をもらひたるといふ意なり。
このもらひ水といふ趣向俗極まりて蛇足なり。朝顔に釣瓶を取られたとばかりにてかへつて善し。
それも取られてとは最も俗なり。ただ朝顔が釣瓶にまとひ付きたるさまをおとなしくものするを可とす。
この句は人口に膾炙する句なれども俗気多くして俳句とはいふべからず。
引用終わり
0921右や左の名無し様垢版2018/03/03(土) 09:27:52.90ID:9gvXjsS4
結局のところ、小名木善行さんが詩歌を云々されるのは、ご自分のノウガキにアリガタミをつけるためだけの理由です。
ながながと何処かからの文章をコピペされていますが、結局それも御自身の小学校れぺるの知識と付け焼き刃の正当化に終始しています。

以前にご紹介したマラルメの話をまたコピペしておきましょう。
ポール・ヴァレリーのエッセイ ドガ・ダンス・デッサン の中に以下の話があります。

ある日ドガとマラルメが一緒に夕食をとっていたら、ドガが詩を書く際の苦労を訴えて
「何たる職業だろう! たかだか一篇のソネットを書こうと思ってまる一日かけて一歩も進まない。イデーがないわけじゃない。それどころかイデーは掃いてすてるくらいあるんだ。だが書けない」
と言ったら、マラルメがいつもの穏やかな口調で
「でもね、ドガ、詩はイデーじゃなくて、言葉でつくるものなんだ」
と応じました。

和歌を含めたすべての詩は言葉で作るものです。小名木善行男爵のような門外漢がもっともらしくノウガキを並べても、言葉の洗練されない歌に価値はありません。

私はその番組を見ていないのでその先生のご指導が的確であったか否かまではわかりません。
しかしテニヲハは特に短詩系文学にとっては重要なもので、小名木大先生のここでのご発言だけを取っても大先生の詩歌に関する造詣の浅さがむき出しになります。

専門家を理不尽な理由で攻撃することによって、御自身の存在を大きく見せる、という以前からシャドーボクシングと呼ばれている手法とともに、御自身がご存知無い文法語彙について事前にそれが非重要であると宣言して伏線を引くという意味もあるのでしょう。
0922右や左の名無し様垢版2018/03/03(土) 14:18:48.98ID:xjxf4iT/
ところで、あのサリン云々は小名木善行さんご自身が作られたのでしょうか。
神経をうたがいますね。というか、あ、やっぱり、という事になのですね。
0924右や左の名無し様垢版2018/03/03(土) 18:34:06.85ID:SKDOogze
>>921 参考になる投稿有難うございます。ねず男爵が、自分がニホンブンカの真髄を理解しているような書き振りをしているところ、すごい神経の太さです。
とにかく、テレビ番組をくさすことで自分を高く見せたいだけなのですね。
おっしゃるように、書いてあることが説得力がない以前に、芭蕉、そして子規などを引く知識がないのです。

蚤虱馬の尿する枕もと

この「尿前の関」にちなんだ句なんかどう「カイシャク」するんですかね。
粗末な野営での兵士の苦労を偲ぼうとする心情が秘められているのです」とかなんとか?。
『奥の細道』は中学で習いますから、男爵はその程度の文学知識もないのかも。
0925右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 01:12:34.49ID:hzpoKp5l
小名木善行男爵は文章は書き下ろしで書き捨てです。その書き捨てた物を再利用することも、ゴミ箱から物を拾い出してそのままどこかに陳列するが如きものです。
男爵は推敲という言葉をご存じありません。これは男爵がお嫌いな中国の故事からできた言葉ですが、漢詩の詩作の過程で作者の悩む様を表したものです。
芭蕉の推敲は有名で、推敲の過程がわかっている句も多くあります。
句会、歌会などには公開の推敲の場という性格もあります。凡兆の 下京や雪つむ上の夜の雨 という句の上5が芭蕉の添削によるものであることは有名ですが、それでもこれは凡兆の句とみとめられています。添削された句の知的所有権の所在をどうするかについては安東次男さんの評論に記述があるのですが、このあたりは蛇足になるのでここでは言及しません。続きは後ほど。
0926右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 03:50:54.66ID:hzpoKp5l
何点かご指摘差し上げたいものがありますので順々に致しましょう。

引用
そして、もともと和歌は五七五七七の31文字でしたが、それが五七五の上の句と、七七の下の句に別れる構造を持っていることから、そこから多人数で続けて読んでいく連歌が室町時代にはさかんになりました。
さらに江戸時代になると、五七五の上の句だけで連作をしていく俳諧連歌が生まれ、明治に入ると、今度は逆に五七五の単体だけのものが俳句として独立しています。
つまり、我が国の歌文化は、とても古い歴史を持つものです。
引用終わり

どこでお間違えになったのか。俳諧連歌は上の句だけの連作ではありません。
五七五 - 七七 - 五七五 - 七七 の繰り返しと言う意味ではどちらも同じ形態です。古い歴史を誇るのであれば少なくとも正しい事実認識をもたないと恥さらしです。

尊王のお気持ちの強い小名木善行さんであれば、連歌の始まりは日本武尊から、くらいのご紹介があってしかるべきとも考えるのですが、このあたりもコピペなのでしょうか。
しかしコピペであれば俳諧連歌の形式についてこんな初歩的な間違いはおかさないでしょうし。付け焼刃のなせる業です。
0927右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 06:44:37.81ID:hzpoKp5l
千代の句について少し詳しく申し上げましょう。

この句は小学校でも教えるくらい有名なものですが、私も子規の言うとおり俗臭ふんぷんであると感じます。小名木善行さんには子規の文章は難しいと思うので翻訳してみましょう。

翻訳
この ”もらい水” という趣向が俗っぽくまた蛇足です。朝顔に釣瓶を取られたと言うだけで十分です。また ”取られた” という言い方も益々俗っぽいものです。
単に朝顔が釣瓶にまとわりついた状況を詠むだけでよろしい。この句は人がよく口にするほど有名なものですが、あまりに俗っぽくて俳句とは言えません。
翻訳終わり

小名木善行さんのノウガキは、

引用
句というのは、俳句にせよ、和歌にせよ、その短い言葉自体は、いわばドアのようなもので、そのドアの向こうにある、素晴らしい世界を表現するものです。
引用終わり

ということです。そして、千代の句を小名木大先生は、

引用
ある朝、井戸で水を汲もうとしたら、朝顔が釣瓶の所につるを巻きつけていた。
水を汲むにはその朝顔のツルを千切ってしまえば済むのだけれど、
なんだかそんなことをしたら健気な朝顔がかわいそうに思えて、
隣の家に水を貰いに行きましたといった句です。
引用終わり

小名木善行先生はこの御解釈を “ドアの向こうのすばらしい世界” だとおっしゃるのでしょうか。この解釈では、もともと言いすぎの俳句をだらだらとした文章に書き換えただけのものです。

このようなものをいまだに拳拳服膺されている時点で小名木善行先生の詩人もしくは文学者としての能力は(もしそれがあるとしても) 底が見えているということです。

実際には小名木善行さんはこれを人寄せツールとしてコピペしておられるだけです。信者も見くびられたものです。
0928右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 06:50:05.61ID:hzpoKp5l
千代の句について少し詳しく申し上げましょう。

この句は小学校でも教えるくらい有名なものですが、私も子規の言うとおり俗臭ふんぷんであると感じます。小名木善行さんには子規の文章は難しいと思うので翻訳してみましょう。

翻訳
この ”もらい水” という趣向が俗っぽくまた蛇足です。朝顔に釣瓶を取られたと言うだけで十分です。また ”取られた” という言い方も益々俗っぽいものです。
単に朝顔が釣瓶にまとわりついた状況を詠むだけでよろしい。この句は人がよく口にするほど有名なものですが、あまりに俗っぽくて俳句とは言えません。
翻訳終わり

小名木善行さんのノウガキは、

引用
句というのは、俳句にせよ、和歌にせよ、その短い言葉自体は、いわばドアのようなもので、そのドアの向こうにある、素晴らしい世界を表現するものです。
引用終わり

ということです。しかし、千代の句を小名木大先生は、以下のように説明されています。

引用
ある朝、井戸で水を汲もうとしたら、朝顔が釣瓶の所につるを巻きつけていた。
水を汲むにはその朝顔のツルを千切ってしまえば済むのだけれど、
なんだかそんなことをしたら健気な朝顔がかわいそうに思えて、
隣の家に水を貰いに行きましたといった句です。
引用終わり

小名木善行先生はこの御解釈を “ドアの向こうのすばらしい世界” だとおっしゃるのでしょうか。これでは、もともと説明しすぎの俳句をだらだらとした文章に書き換えただけのものです。
このような句をいまだに拳拳服膺されている時点で小名木善行先生の詩人もしくは文学者としての能力は (もしそれがあるとしても) 底が見えているということです。

実際には小名木善行さんはこれを人寄せツールとしてコピペしておられるだけですから、信者も見くびられたものです。
0929右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 06:50:13.00ID:EhEdM/cG
>>927 小名木男爵の「ご高説」の無限倍わかりやすく的を射た説明です!
0930右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 06:51:55.73ID:hzpoKp5l
大切なことなので二度言いましたw

多分ネットワークのせいです。実のところは。
0931右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 06:59:17.73ID:hzpoKp5l
>>929
ありがとうございます。

このほかにもいろいろと気づいたところがあるので後ほど書きます。

既にコメントしましたが、俳諧連歌が 5 - 7 - 5 の繰り返しというのはあまりにもひどい。コピペにもほどがあります。
これで日本の詩歌に長い歴史があるなどとおっしゃるのはおこがましいとしか言えません。
0932右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 10:11:14.17ID:hzpoKp5l
少し長い引用ですが、以下の部分は小名木男爵が文芸作品をご自分の金儲けのための道具としか考えてないと言うことが良くわかります。

引用
番組の構成は、たとえばはじめに若い女性が野原の景色を観ている後ろ姿が出てきて、それを俳句にし、できた句の優劣を競うというものです。
俳句や和歌の楽しみ方は人それぞれとはいえ、あまりの情けなさに、日本の文化をいったいどこまでおとしめれば気が済むのかと、とても残念な気持ちになりました。

俳句を、単に五七五の形式と、言葉の技巧ばかりとしてしか認識していない。
他のことでもよくあるのですが、要するに形式(かたち)だけで、中身がまるでわかっていない。
韓流は、なんでも日本の真似をしたがりますが、毎度のこととはいえ、外観上の形だけです。中身がない。

もちろん、句に、うまい下手はあります。
子供の句と大人の句、素人の句と玄人の句では、やはりできが違います。
けれど、大切なことは心なのです。
つまり、詠んだ人が、どのような心象風景や、気持ちや思いをその歌に託したかが大事なのです。

その意味で、番組の構成が間違っているように感じました。
先にシーンを見せていますが、それは先にクイズの問題の答えを示しているようなものです。
先に答えを見せておいてから、問題を提示し、問題文の優劣を競っているわけです。
それではまるで俳句の意味がありません。
引用終わり

小名木男爵がご覧になった俳句講座は、俳句を作る人のための演習編的な講座でしょう。俳句講座を見る人の多くは、そのように自分で俳句を作りたからみているのですが、男爵は俳句をツールに用いてご自身のノウガキを信者に押し付け、目からウロコと言ってもらうことしか考えていません。
ですから俳句を作るための講座などというものがあることがご理解になれないのです。

ご自分がご理解になれないものを罵倒するのは男爵の常ですが、更に男爵は先生のやり方異議を唱えることによって自身のエゴを満足させ、クラスの出来ない連中の喝采を浴びるツッパリ中学生のようなスタイルで、信者を引き込むために講座を罵倒しておられます。

"けれど、大切なことは心なのです。" というお言葉には、"男爵、詩はイデーではなくて、言葉でつくるものなんですよ" とお答えしておきましょう。
0933右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 10:35:53.36ID:hzpoKp5l
"けれど、大切なことは心なのです。"

そして、ここで小名木大先生が "心" とおっしゃっているのは、ご自身が導き出したいノウガキなのです。

最近、小名木善行さんのブログの巻頭画像に注意書きがついています。曰く、

"(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)"

小名木善行さんは、ブログ内で引用する和歌、俳句などにも同様のコメントをつけておいたほうがよいのではないでしょうか。
0935右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 12:44:14.70ID:TKw1KGQK
朝鮮半島についていろいろ勉強してきてるものだけど
最近この根津さんって人の事を知ったんだが自分の知識とこの人が言ってることとほぼ一致してた
俺の勉強してきたことは間違えてるのかそれとも合っているのか・・・
何かこのすれでめっちゃ叩かれてるから不安になってきた
0936右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 17:58:32.38ID:EhEdM/cG
>>932 スレのご準備ありがとうございます。なるほど! ねず男爵のノウガキは、絵の勉強をするのに、モデルや石膏像を前にしたデッサンをするな、というようなものですね。
筒井康隆のエッセイにも、古い技術しかないミュージシャンが、自分に勝る後進を「あいつらにはハートがない」とくさし、優越性を誇示する見苦しさを書いたものがありました。
ねず男爵の場合には、俳句の番組をくさして自分を高く見せようとする根底には、自分に学問的知識も文芸を作り出す能力も乏しいという自覚が潜んでるのでしょうね。
もちろん「写生」という、高校生でも習うようなことは知らず、理解の範疇外なのでしょう。
男爵が主張する、政治的な志や嘆きを秘めた詩なら、漢詩の中にいろいろありそうなものであります。
0937右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 18:14:27.27ID:inA+rmWh
>>934
スレ立て乙
0938右や左の名無し様垢版2018/03/04(日) 19:24:29.29ID:miQkh9SI
>>935
具体的にはどんな知識ですか?
0939右や左の名無し様垢版2018/03/05(月) 02:38:45.90ID:k4qOcbja
>>936
おっしゃるとおりです。基本的な写生の演習を心云々で否定していますね。
正岡子規も、ある状況説明してそれを俳句に詠ませるようなトレーニングをしています。小名木善行男爵は優れた詩人が木の股からでも生まれるとお考えでしょうか。
小名木善行男爵は、ハレの歌を詠むための歌人の精進や、推敲など全く理解のほかで、その成果をご自分のノウガキに我田引水することに汲々とする自己中のオヤヂです。
0941右や左の名無し様垢版2018/03/05(月) 13:02:17.46ID:k4qOcbja
>>935
もしあなたが、小名木善行さん (以下男爵とお呼びします) のご理解が正しいと思われるのであれば彼のブログでも著書でもよくご観察になってはいかがでしょうか。その結果、信頼できるとお考えになれば、それで良いのです。
但し、あまり投資はされないようにお勧め致します。投資といっても男爵の高価な著作物を購入したり、遠くで開かれる講演会に行くというようなことでたかが知れてはいますが。

私は積極的に男爵を叩いているつもりは全くありません。過去には彼がブログやFBに公表するノウガキ (これは男爵の言い回しを流用させていただいております) の論拠のあまりの薄弱さに、これでは日本文化の恥をさらすようなものだと考えて諫言いたしました。

私は朝鮮史の専門化ではありませんので、そのような部分にはコメントしておりませんが、和歌、古典文学に関しては多少の心得がございますのでその部分についての意見を申し上げました。
かなり正統なご意見を差し上げたと自信を持っておりますが、男爵はこれらを全く省みられることもなく同じような間違ったノウガキを繰り返し持ち出していらっしゃいます。
男爵はご自身のブログへのコメントは迎合的なもののみを承認していらっしゃいますので、明らかな間違いを指摘させていただいたものも承認されないということを理解して以来はこちらで細々と男爵の間違いを記録に残す活動をしております。

男爵が民族主義的な立場を取っていると信じる場合、男爵はあまりに初歩的な間違いをおかされている為に民族主義全体が笑いものになる危険があります。
男爵が常に変な上から目線の物言いをされているのも、男爵の業界での立場に厳しい影響こそあれ、有利に働くことは無いでしょう。

男爵は、ご自分が展開したい政治的なメッセージお持ちです。これは立派なことです。
しかし、ご自身の政治的メッセージの裏づけとして古典文学の恣意的な解釈を利用することがあざとく感じられます。更に正統的な解釈をしている研究者を、ご自身のノウガキを拡散するための手段として否定、罵倒されます。

これは私に取っては見逃せることではありません。

続きます
0942右や左の名無し様垢版2018/03/05(月) 13:04:28.62ID:k4qOcbja
続き

男爵は現代、古典を含めて文学や詩歌についての造詣をお持ちではありません。
その上で、現代語で通常用いられている文法や語彙を利用して古典の和歌を解釈し多くの場合現代語による語呂合わせを裏づけと称してご自分のノウガキに結びつける方式たるや、我田引水とは言うもおろかです。
男爵の和歌の解釈の誤謬については、このスレでいろいろとご紹介しております。また、Amazonの男爵の百人一首本のコメントの批判的評価に優れたものがありますのでご一読をお勧め致します。

また男爵の歴史や自然科学に関する記事も、事実の誤認や無理解が多く、明らかな事実認識の間違いに関しても訂正されたことはほとんどありません。
このような多くの記事は、いわゆるニホンスゴイ的記事で、民族主義的な心を持っている人たちをおだて上げて本を買わせようと言う魂胆が透けて見えるものです。
男爵のブログやFBのフォロワーはある期間を過ぎるとドロップアウトするようで、ブログ記事なども数年間で巡回させて同じものを使っています。
これが示すことは、男爵のフォロワーは数年で循環していると言うことです。何年か男爵のノウガキをフォローした挙句に離れてゆくのです。

続きます
0943右や左の名無し様垢版2018/03/05(月) 13:06:36.20ID:k4qOcbja
続き


ところで、ご質問の朝鮮史に関して言えば、他のすべての分野でこのような不誠実なノウガキを展開する男爵がこれに関してのみ正統的な意見を展開するとは考えにくい、と言うのが私の考えです。
男爵が全うな根拠無く、もしくはご自身の不勉強による間違った根拠で過去の文学研究者の成果を罵倒するのであれば、朝鮮史でも同じ事をされるのであろうことは想像に難くありません。そういう理由から私は男爵の記事すべてに信頼を置いておりません。

男爵の記事をお読みになるときは、そのソースが事実であることを確認されることをお勧めいたします。いくらサーチしても、結局男爵の記事に戻ってしまうことも多くあります。

また、男爵とそのご一党の方々は良くマスコミを批判し、インターネットの情報がすべてのような発言をされます。しかし現実にはインターネットの方が偽情報が多く出回っています。
誰でも情報を開示できるのですからこれは当然のことです。このあたりを良く考えて、信頼性のある情報を取捨選択できるような能力をみがくことが重要です。

このスレも既に7つ目になっています。お時間があれば過去のスレをご覧頂いて、男爵が信頼に値する情報源なのか、囲い込んだ視聴者からの集金を目的とした商業民族主義者なのかを見極めていただくのがよさそうに考えます。
0945右や左の名無し様垢版2018/03/05(月) 15:56:46.93ID:k4qOcbja
>>944
そうなのかも知れませんが、史観と言う程の物をお持ちかどうかも怪しいと感じます。

男爵のご主張には全く持って一貫性というものがありません。その都度都度に、信者やその予備軍に、目からウロコ! と言わせられればそれで良いという感覚が見えています。
また、日本がアジアを開放したという、ネトウヨと言われる人たちに類似したご主張をされるのですが、その背景に感じるのは強烈な西欧コンプレックスです。日本文化はスゴイとおっしゃりつつ、結局は西欧の評価基準に戻ってしまいます。
専門的に歴史や文学を勉強されたことは無さそうですが、だからといって自然科学に強いというわけでもありません。すべての分野で書かれた記事に何らかの初歩的な誤謬があります。

個人的には男爵は短期的な意味で日本文化に悪影響を及ぼしていると感じますので、皆様の注意を喚起し続けて行きます。
0946右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 00:01:43.43ID:D2khRahz
>>945
ねず氏が言う朝鮮人が日本人の先祖であると言うことについてはどう思われますか?
0947右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 00:18:55.69ID:5AVjOVfx
そんなこと言ってましたか?
0948右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 00:29:28.39ID:EVm8Dyiz
>>946
小名木善行男爵のノウガキはどのようなものであれ学術的に信頼がおけるものではありません。但し、男爵は人的なものであれ文化的なものであれ朝鮮半島からの伝来ということに関しては否定されていると思いますが。
男爵のお考えは、日本だけがアジアの中で欧米に認められたスゴイ国、朝鮮から何かが伝わってきたなんてユルセナイ!!! ケガラワシイ!!!という感情的なもので、客観的な研究や判断とは保持遠いものですので、信じるには値しません。
他の案件の専門家罵倒の状況を見るに、この分野でも根拠として持ち出す事項とそれをバイアスを避けて判断する能力をお持ちになってはおられません。
0949右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 00:31:10.78ID:EVm8Dyiz
多分スレがオーバフローしています。512k 使い切ったはずです。
0950右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 00:33:27.68ID:EVm8Dyiz
>>946
私には、小名木善行男爵はそれを否定されているように思われるのですが、そうおっしゃっているブログ記事などご指摘いただけますか?
0951右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 00:38:00.92ID:EVm8Dyiz
>>949
すでに513ですが、まだ書き込めますね。
当面ここで続けましょう。伝染るまで新スレが落ちないようには時々ダミーで書き込んでおきます。
0953右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 01:43:35.96ID:E9eYzFkF
>>946
朝鮮人が日本人の祖先である、とい男爵の御認識があなたの御認識と合致している、と言う意味でしょうか。
そうだとすると、私が男爵のブログやFBから読みとった内容とは違うのですが。
0954右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 08:29:58.46ID:bz8e1ztn
>>946 遺伝子の研究が進み、ハプログループ概念による分析が進んでいる現代では、「ナントカ人」が「カントカ人」のルーツとかいう話は人類学的に意味を成しません。
また、ハプログループが文化的なグループである「民族」に合致するわけでもありません。ワシらの先祖はどこどこから来た、というのなら朝鮮半島から来たっていいわけです。
ねず男爵のように、どこぞの住民を一くくりにして貶めたり、「ニホンジン」の特権性をやたら強調したりすることこそ、歴史の記述をゆがめて解釈するだけでなく、大げさに言えば人間同士の融和を阻害するものです。
実際に、そのような思想がどれだけ戦争や紛争にむすびついているか。
ねず男爵は、焼肉もニンニクもたべないんでしょうし、朝鮮人参が入った漢方薬も飲まないのです、たぶん。
唐辛子がニホンから持込まれたからという説があるからキムチはたべるのでしょうが。
0955右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 08:31:32.12ID:bz8e1ztn
>>954 ことば足らずで失礼!「ナントカ人」、「カントカ人」には、国の名前を入れて読んでください。
0956右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 13:58:51.26ID:EVm8Dyiz
>>954
男爵は、日本人が大陸から朝鮮半島経由で来た、とか米の栽培技術が朝鮮半島経由で伝来した、などという説に対しては敏感に反応されます。

朝鮮半島からの伝来説の反論として男爵がよく持ち出されるのは縄文海進ですが、具体的な伝来経路についてのノウガキはまだ完成に至らないようです。
多分、日本の事物や人はすべて縄文海進の時代に朝鮮半島以外の方面から地上を伝わって渡来し、日本を経由して朝鮮半島に伝わったという話を組み上げたいとお考えなのでしょう。
0957右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 14:32:02.91ID:OAQjiVYd
>>945
ネトウヨなんていう差別語を使ってる奴が、注意を喚起し続けても無駄
所詮パヨクの戯言と一蹴されて終わり
以前にも注意したはずだが、まだこんな言葉使ってんのか┐(´-`)┌
0958右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 15:19:16.80ID:bz8e1ztn
>>956 ねず男爵は、どうやら千葉県の北のほうに住んでるようですが、縄文海進の時の台地の末端だったとこあちこちに貝塚があります。
だいたい1000年ほどの間に貝を積み上げた、その実物をご覧になったことがないんでしょう。そこから男爵の妄想にかなうような遺物がでてきた事実をご存知なんでしょうかね。
0959右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 15:37:31.45ID:EVm8Dyiz
>>958
そういえば、最近は縄文海進って言うんですよね。
昔、有楽町海進と習った記憶があって、調べてみたら同じことでした。
有楽町の地層が最初に観察されたようです。
0960右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 16:06:52.32ID:EVm8Dyiz
ところで、本日の記事 商家の形、国の形 ですが、男爵ご自身やそのご一党の方々の挙動と矛盾するものが多いですね。

男爵は良く、日本人ではない、と言うような言い方をされますが、その対象は男爵のおっしゃるおおみたからです。
ご自分の意見と違う意見を持つ人たちを日本人でない、つまりおおみたからでない、と否定することは、天皇陛下の御意思を否定することにほかなりません。
0961右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 17:50:41.83ID:bz8e1ztn
>>960 いやー読み難かったです!「眼福」の逆の「眼毒」ですね、これは。
おっしゃるとおり、日本社会や歴史に関する知識のいい加減さをおいても、普段の主張と矛盾しますね。
ねず男爵が大好きな戦前は、「八紘一宇」のドグマから、大日本帝国は多民族国家であるとして、アイヌ民族などの先住民、朝鮮、台湾の人々なども「オホミタカラ」に参入させていました。
標準的な帝国臣民化を図るために言語を始めとする同化を押し付ける一方、差別の根が抜きがたくあったわけです。
男爵のやってることは、この未だに残る差別意識を自分たちの快感のために再活性化させて利用し、ビジネスもしてることになりますね。
彼がブログを書くのは自由ですが、そもそも「公共の福祉に反する」ものはダメであります。
0963右や左の名無し様垢版2018/03/06(火) 23:27:49.44ID:EVm8Dyiz
>>961
最近はコメント1件とかですから、信者も読んでないんじゃないでしょうか。
0964右や左の名無し様垢版2018/03/07(水) 01:32:27.73ID:9sjFUltk
このすれは強烈なアンチがバカみたいに一人で長文垂れ流すスレ?w
0966右や左の名無し様垢版2018/03/07(水) 05:33:44.47ID:lsWRPUd8
>>960 
>ねず男爵が大好きな戦前は、「八紘一宇」のドグマから

こういうスローガンが怪しいのです。小名木善行男爵同様に無学でありつつ数合わせで議員になるようなお方が乗せられますからね。
0967右や左の名無し様垢版2018/03/07(水) 06:37:09.94ID:APpNYg1t
>>965 「五族協和」は、あの満州国でしたね。これは中華民国建国時のスローガンである「五族共和」をバクったものでした。
0968右や左の名無し様垢版2018/03/08(木) 05:10:47.45ID:H4Hpfbop
結局どこでも似たようなスローガンを繰り返すんですね。国民は信じていないけれど。これは多分中国も同じでは無いかなと思います。
男爵が八紘一宇を持ち出すのは予想の範囲です。これを信じる人たちというのはナイーブな方達ですが、ナイーブなだけに取扱いが厄介ですね。
男爵はそういう層を金儲けの対象にしています。
最近は国会議員までがそう言う発言をしているようで、レベル低化に驚いています。
0969右や左の名無し様垢版2018/03/08(木) 09:41:51.87ID:fNS5EcYd
本日はまた戦記ものですね。
小名木善行さんはよほど戦争がお好きなものと見られます。美化しまくりです。
美化すれば若い人たちが戦争に行きたがるようになるとでもお考えなのでしょう。

引用
あとはただ生きるための戦いだった。
トカゲやネズミがごちそうだった。人肉を食べた者すらいたという。
屈強だった若者は、そこまで追いつめられていた。
(※ねず注: あとに引用しますが渋谷さん本人の手記には、この人肉食のことを明確に否定した文章があります。
 おそらくここは記者か編集部が筆を走らせたものだろうと思います)
引用終わり

そして、記者はKoreanだったとでもおっしゃるのでしょうね。
0970右や左の名無し様垢版2018/03/08(木) 17:47:32.34ID:jDlWbqPt
ねずは日本人が人肉を食べるはずないって言ってんの?
0971右や左の名無し様垢版2018/03/08(木) 18:28:38.11ID:u+ncUGLB
>>969 もう、ねず氏の戦争ものは、むなくそが悪くて読む気になりません。
ご本人がノウガキをたれるのでなく、「醜の御盾」になるべく勝手に身体を鍛えればいいのです。
この防人歌をねずブログにあげなきゃだめですね。

今日よりは顧みなくて大君の醜の御楯と出で立つ我は

まあ、彼の場合は「しこのみたて」でなく「みにく・・・」・・・後は言いますまい。
0972右や左の名無し様垢版2018/03/09(金) 05:05:59.40ID:+L9YhmHg
>>971
小名木善行先生は、小名木善行先生は、最近はふくよかで、何か大黒様のような容貌になられています。
醜の御盾と言うよりは、肉の御盾。親衛隊としては効果的かもしれません。
態度もナチっぽいですからね。
0973右や左の名無し様垢版2018/03/09(金) 05:10:17.64ID:+L9YhmHg
>>970
誰だって考えたくない事です。
でも戦争という異常な状況で起きてしまうこともあったのでしょう。今となっては昔の史料を見て、本当だ、嘘だと水掛け論にしかなりません。

信頼性のある史料もあるのですが、小名木先生の論法は、究極的には、そういう事をするのは日本人ではない、と言うところにか落ち着くのです。
0974右や左の名無し様垢版2018/03/09(金) 08:32:04.42ID:K37kK2w5
小名木善行さんがやっておられるのは歴史の悪かったところを押し隠したり正当化したりすることです。これでは人は学ばずに同じ間違いを繰り返すだけです。
0975右や左の名無し様垢版2018/03/09(金) 10:09:01.46ID:K37kK2w5
私は日本人の良いところは失敗に学ぶところだと考えています。

米国のIT企業でパートナーサポートをしていると、問題点発生の際に日本のパートナーからは詳視問題点の解析や、再発防止手段についての考察を求められます。
日本以外の国の顧客ではそのような情報を求められるのは非常に稀です。

日本のパートナーは日本の顧客の対応をしているわけですが、彼らは技術問題が発生したときにその問題を解決する以外に、将来的に同じような問題が発生しない為にどのような努力をするかということを考えなければならないのです。

他の国の顧客は、当面発生している問題が解決すればほかはあまり気にしないという態度です。

日本の顧客が期待しているのは、反省です。問題が発生した経緯を省みて、何が間違っていたので問題が起きたのかを考え、将来同じ事が起きないようにすることが重要です。
問題は既に発生しているのですから、正当化することはできません。そんなことをしても顧客の怒りを招くだけです。

小名木善行さんの言い方をお借りするのであれば、日本人のスゴイところは、問題点の解析をして、同じ事が起きないように努力するというところだと考えています。しかし、小名木善行さんが歴史に対してやっているのはやってはいけない正当化です。
小名木善行さんの行動には美徳のかけらもありません。
0976右や左の名無し様垢版2018/03/09(金) 15:18:31.38ID:cdmH+UVC
>>975
失敗に学ぶならなぜ未だに韓国とつきあってるの?
日韓併合や慰安婦問題であいつらの民族性は十二分に分かったと思うが
0977右や左の名無し様垢版2018/03/09(金) 17:12:13.15ID:K37kK2w5
倭塾のテーマ、日本的対等感とシラス国だそうです。表題自体自己矛盾してませんか。
でもあくまで対等感であって対等ではない、ということなのでしょうね。
小名木善行男爵はとても大雑把な性格でいらっしゃるようですね。
0978右や左の名無し様垢版2018/03/09(金) 18:07:22.66ID:UT3+2cUB
>>975 ご指摘のように、日本のテクノクラートと、そのようなフィードバックから生まれた製品の優秀さは、国際的に信頼されてると思います。
中東に行くと「日本製」製品を良く見る傾向がまだありますね。残念ながら、近現代史の流れを見ると、近現代の日本のエライ人でまともに責任を取った人はほとんど無かったように思います。
太平洋戦争の高級軍人と高級官の身の処し方には、それが良く現れています。「戦後責任」のうやむやさは、高橋哲哉氏が指摘する通りです。
ねず男爵が語る責任論なんて、机上の空論以下ではないでしょうか。ああ、これまでのブログの誤謬を正し、いさぎよく「ハラを切って」責任をとるタイミングを計っているのでしょうかね。
まだ、その臨界値に達してないとか? 
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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