『日本書紀』には、『古事記』の時のようなネタ本が少ないから苦労するでしょうね。
でも、ますますトンデモ解釈が炸裂するでしょう。信者にとっては、その方がいいでしょう。
「なかすど」のようなヘソが茶を沸かすような解釈を、どんどんしてほしい。