どう見ても自由・平等や個人の意思を尊重した正論でしかないのに、これに反対するやつの頭の状態が理解出来んw
1つでも反対するやつはただの無教養=アホやろww

以下に全部賛成
1 安楽死  個人の最期を本人に委ねるのだからあって当たり前。嘱託殺人も同じ。
2 堕胎  胎児は人ではない。母体の一部分だ。要らなかったら捨てればいい。
どっからどう見ても、母体の命の価値 > 胎児の価値 だって、胎児は母体の一部なんだから。
胎児は堕ろしてももう1回パコって作ればいいし、そのためのコスト・負担も嫌々産むより全然軽い
3 クローン  自我意識が芽生えない程度のクローン…手足だけ、臓器、皮膚などなら何の問題もない
問題は受精卵云々じゃなくてクローンで作られた本人に自我意識が芽生えるかどうか
だから少なくともそれらだけなら何の問題もない
4 売買春  当事者における自由な契約だから他者が介入する筋合いがない。
性道徳が〜とかいってるやつは自分の勝手な道徳規範を社会にまで押し広げようとするだけのゴミ
5 ギャンブル・賭博  これも当事者の自由な契約
6 夫婦別姓  これも当事者の自由な契約。いちいち国家や他人が口を挟むことではない。


くれぐれもアホの揚げ足取りをされないように断っておくけど、上の各項目を導入したら犯罪に巻き込まれるだの自己判断力の弱い人間が軽々しく判断してしまうだの言われそうだけど、
その批判は的外れ
そういう"枝葉"の問題は制度設計をしっかりすれば回避可能

各項目について、概念そのものに反論できる奴っている?