最近なにか異常なことするとサイコパスって……
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なんか『こいつおかしい!』から『こいつサイコパス!』みたいな感じ。 あーなんて言えばいいのかな、とりあえず分からんかな? 紀伊國屋書店
大道和也
平本敏道
刃傷沙汰
中絶自慢
再犯隠蔽
前科多数
懲戒解雇
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、からになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『あの人たちはいったい何者なのだ?』『どうしてあんなことができるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとってかんたんなことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働くのだ。」
「『お金は木になるのよ』と、詐欺行為と軽窃盗を何度も繰り返してきた女性のサイコパスは言っている。『そんな
ことはないって人は言うけど、ほんとに木になるわ。でも、人をだまくらかしてお金を手に入れるなんてあんまり
したくないわね。だってあんまり簡単なんですもの!』」
ロバート・D. ヘア 『 診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち 』 (ハヤカワ文庫NF)
サイコパスに対して抱く感情は恐怖か違和感
怒りを感じることはほぼない
サイコパスは完璧なまでに優しい
表面的には >>1
脳画像診断でわかる。
PETスキャンというのでいい。
性犯罪、詐欺、殺人、ひどい非行に関しては、
PETスキャンを義務付けるようにできないかなあ。
サイコパスとわかれば、その後の処遇も適確に行える。 『良心をもたない人たち』の中に「サイコパスに対処する13のルール」という役に立つ記述がある。
1 世の中には良心のない人たちもいるという、苦い薬を飲み込むこと
2 自分の直感と相手の肩書で判断が分かれたら、自分の直感にしたがうこと
3 新たなつきあいがはじまったときは、相手の言葉、約束、責任について「3回の原則」をあてはめる
4 権威を疑うこと
5 調子のいい言葉を疑うこと
6 必要なときは、尊敬の意味を自分に問い直すこと
7 ゲームに加わらないこと
8 サイコパスから身を守る最良の方法は、相手を避けること、いかなる種類の連絡も絶つこと
9 人に同情しやすい自分の性格に疑問を持つこと
10 治らないものを、治そうとしないこと
11 サイコパスが素顔を隠す手伝いをしないこと
12 自分の心を守ること(彼らの質問にまともに答えない)
13 しあわせに生きること
★ ★ ★ もしサイコパシーの受刑者がサンデル教授の正義論を読んだら ★ ★ ★
著者(1件): 杉浦義典(広島大)
資料名: 臨床心理学 (Japanese Journal of Clinical Psychology)
巻: 13 号: 5 ページ: 739-742 発行年: 2013年09月10日 >>1
サイコパスはわかりにくいからな。
疑い持たれるのは横領、着服、DV、虐待、…、なにかやらかしてからだな。
気づくのに数ヶ月はかかる。(それだけ被害受け続ける)
サイコパスの近くにいるひと本当にかわいそう。 ★米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
★英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『あの人たちはいったい何者なのだ?』『どうしてあんなことが
できるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠は
全くない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。
すなわち、もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は
24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢に
全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
◆『良心をもたない人たち』草思社文庫 マーサ スタウト著も高評価 ★★参考.★★.
原田隆之筑波大学教授『サイコパスの真実』ちくま新書
杉浦義典広島大学准教授『他人を傷つけても平気な人たち』河出書房新社
岡田尊司『パーソナリティ障害』PHP新書
岩波明昭和大学医学部教授『発達障害』 文春新書
ロバート・D・ヘア『診断名サイコパス』ハヤカワ文庫NF
マーサ・スタウト『良心をもたない人たち』草思社文庫
『サイコパス 冷淡な脳』
J.ファロン 『サイコパス・インサイド』
もしサイコパシーの受刑者がサンデル教授の正義論を読んだら
著者(1件): 杉浦義典(広島大)
資料名: 臨床心理学 (Japanese Journal of Clinical Psychology)
巻:13号: 5 ページ:739-742 発行年:2013年09月10日 >1
聖書に出てくるような神さまこそが一番サイコパスだよなw %url% https://twitter.com/marionko_/status/1215397587215319040
ものすごく興味深い話。
「カルロスゴーンが常にひた隠しにしてきた大きな秘密がある。カルロスゴーンの父親はダイヤモンドの不正取引に
手を染めていた。ある日取引相手だった司祭と上手く行かなくなり部下に司祭の殺害を指示。その後父親は2回の
裁判で一度は死刑判決を受けている。」
「(その後父親が獄死したのか生存しているのかはたまた死刑執行されたのかは分からない。)カルロスゴーンは
メディアの前では常に自分の理想は祖父だと語り、父親はまるで存在しないかのように振る舞っていた。だが
その祖父はゴーンが生まれる前に亡くなっている。」
「ゴーンの祖父がレバノンからブラジルに渡った。なぜ彼はブラジル生まれなのか?そして彼はいつも”あなた方は
私がどうやって生きて来たか、私の動機は何なのか、私の人生を知らずして理解はできないだろう”と話す。
ゴーンは彼の歴史に巨大な空白を残したままです」
だとさ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 異常なことをしなければよい
異常なことをすれば、そりゃなんとでも呼ばれる
その事で20年以上経っても同じこと言われる
まあ言ってる方も大概異常なんだがw サイコパス → ISFJ、ISTJ
ソシオパス → ENTJ、ENTP、INTJ、INTP、INFJ でも他人の利益よりも人間には他の点では動物殺してる ペットとしていただくというような死ぬことが多いがな 肉とか食べるように痛みと紐付けるのって権威主義てw 肉食が全く感じられないヴィーガンおまえらわかった? ウシさんがwecan!て叫んでるだけって答えるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています