免疫療法は「午後3時」が分かれ目:進行・死亡リスクに大きな差

 中国の中南大学(Central South University, CSU)の湘雅医学院付属がん病院で行われた研究によって、広範期小細胞肺がん(全身に広がった危険な進行性のがん)、同じ免疫療法+抗がん剤治療でも「いつ点滴するか」という時間帯によって、その後の生存期間に大きな差が出る可能性が示されました。

 具体的には、免疫療法点滴が午後3時より前だったグループは、それ以降だったグループに比べて、がんの悪化リスクがおよそ半分、死亡リスクがおよそ6割低いとする結果が得られました。

 薬や治療法そのものは変えず、『いつ治療するか』を変えただけで、なぜこれほどの差が生まれたのでしょうか?

 研究内容の詳細は2025年12月8日に『Cancer』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.12.15 18:00:33
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/189334