【医療】テラヘルツ波で内耳蝸牛を観察、難聴など耳の病気の診断に期待 [すらいむ★]

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2025/06/11(水) 23:07:09.21ID:+zxEHDo9
テラヘルツ波で内耳蝸牛を観察、難聴など耳の病気の診断に期待
文● 中條将典

 難聴の多くは、耳の奥にある音をつかさどる器官である内耳蝸牛(かぎゅう)の障害が原因とされています。
 内耳蝸牛は頭蓋骨深部にあるため、光計測では骨を透過できず、X線撮影では被ばくのリスクがあり、内部の観察が困難です。
 可視光と電波の中間帯に位置するテラへルツ波は、内部を被ばくさせずに観察できることから、安心安全な技術として注目されています。
 しかし、波長は約300マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルであり、それより小さなマイクロメートルレベルの対象物は観測できませんでした。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ascii 2025年06月11日 12時00分
https://ascii.jp/elem/000/004/278/4278126/
67名無しのひみつ
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2025/06/14(土) 07:48:00.41ID:lb6Gm1SP
『いいえ』の使い方でバレた!――AIも旧約聖書を「寄せ集め本」だと判定
2025.06.13 FRI
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179571
☆>>創世記から列王記までの九書(エンネアテウク)から厳選した五十章を対象に、単語の語根頻度と組み合わせパターン──たとえば「いいえ」「どの」「王」といった平凡な語の使い分けだけで84%の正解率を達成しました。
68名無しのひみつ
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2025/06/14(土) 07:48:14.28ID:lb6Gm1SP
AI幻覚は悪化の一途を辿り今後も続く:o3モデルはなぜ間違いが多いのか?
2025.05.12 17:00:38 MONDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/177278
>>その代表が次の2つの課題です。
>> 1つ目は有名人や歴史上の人物に関する質問で構成された人物課題で、人物についての知識の正確さと架空の経歴や事実を語ってしまわないかを評価します。
>> 2つ目は百科事典的な事実を問う多岐選択の質問4000問からなる一般課題で、各モデルが事実を正しく答えられるか(正答率)と、誤った情報をどれだけ含んだか(幻覚率)を測定します。
>>評価指標としては、正答率が高いほど事実を正しく答えていることを意味し、幻覚率は低いほど望ましい(幻覚=不正確な情報の混入が少ないこと)と定義されます。
>>人物課題(左)における旧モデルと新モデルの幻覚率を比較しており、最先端モデルのOpenAI o3(赤)は、質問に対し約33%の頻度で幻覚を起こしました。
☆>>これは一世代前のモデルo1(青)の約16%と比べてほぼ倍増しています。
>>さらに小型版モデルのo4-mini(緑)では48%と、回答のほぼ半数が幻覚混じりという深刻な値が報告されました。
>>一方で人物課題の正答率はo3は59%と、o1の47%よりやや向上していました。
>>またより一般的な知識を問う一般課題(右)では、幻覚率は51%(o3)対44%(o1)とわずかに新モデルの方が悪化する結果でした。
>>一般課題の正答率はo3の49%とo1の47%でほぼ同等でした。
>>しかしo4-miniは一般課題においても正答率20%・幻覚率79%と極めて不安定でした。
生成AIは学術論文を誤って要約することが多く、新型モデルはより悪化している
2025-06-10
https://karapaia.com/archives/516449.html
>>学術誌・医学誌に掲載された研究300本を要約させ、過剰に一般化されていないかどうか分析
>>判明したのは、ほとんどのAIの要約は原文よりも「過度な一般化」が当たり前のように出力
>>また皮肉なことに、AIに「正確に要約するように」と指示すると、状況はかえって悪化してしまう。普通に要約せよと指示したときに比べ、過剰な一般化が2倍にも増えた。
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