QSTとNTT、核融合にAI活用 プラズマ閉じ込め磁場予測に世界初の成果

 量子科学技術研究開発機構(QST)とNTTは、大型核融合装置のプラズマ閉じ込め磁場に適用するAI予測手法を確立した。

 核融合装置のプラズマ閉じ込め磁場を複数のAIを活用して予測する手法。
 トカマク型超伝導プラズマ実験装置「JT-60SA」に適用し、プラズマ位置形状を高精度で再現しながら、高速で状態が変化するプラズマ予測にAIを活用する可能性を開拓した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Impress Watch 3/17(月) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba39ca3752a46cbfef08c4d49f86f7242571eac