アカデミアは“閉じた世界”なのか? ひろゆき氏が語る大学研究者の課題と未来像

 技育祭2024【春】に登壇したひろゆき氏が、アカデミアと実務の違いについて持論を展開しました。
 大学研究者の成果をいかに社会に残すか、AIと人間の感情の本質、プログラミング学習の動機づけなど、幅広いテーマについて語りました。
 また、HTMLからの学習やフレームワークの選定など、実践的な開発手法についても提言しています。

■大学研究者の成果をどう社会に残すか

司会者:じゃあ次の質問をピックさせてもらいます。「今回の技育祭では落合陽一先生や松尾豊先生も登壇されていましたが、お二人はどんな印象ですか? お二人と話してみたいことなどはありますか? ぜひ、ひろゆきさんとの対談が見たいです」とのことです。

ひろゆき氏(以下、ひろゆき):たぶん松尾さんとも落合さんともメディアで話したのが、どこかのコンテンツに載っていると思いますけど。2人とも共通するのは、メチャクチャ優秀なんですけど、大学という枠組みにいるせいで、たぶん20年後とかには作品として残るものがないんじゃないかな、という気はしているんですよね。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

logmi 2025.02.06
https://logmi.jp/main/technology/331425