55歳以上の米国人、42%がいずれ認知症を発症 米予測

(CNN) 米国の55歳以上の人口の5人に2人に当たるおよそ42%が晩年に認知症を発症するという予測が、13日の医学誌ネイチャーメディシンに発表された。

 人口の高齢化が進む中、認知症と診断される患者の数は年に2倍のペースで増え、2002年の約51万4000人から60年には約100万人に達すると予想している。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

CNN 2025.01.14
https://www.cnn.co.jp/fringe/35228225.html