大分県別府市が温泉の効能の研究や実践拠点の施設整備へ…市長「観光の形を劇的に変える」

 大分県別府市は、温泉の効能の研究や、研究結果の実践拠点となる施設を、同市の大平山(通称・扇山)の麓に整備すると発表した。
 新たな掘削はせず、外部の温泉などを利用した施設や研究所などを計画しており、長野恭紘市長は10日の記者会見で「観光の形を劇的に変えると確信している」と述べた。(石橋龍馬)

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読売新聞オンライン 10/12(土) 13:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/0287d554045b94f5a81f9f268e8d015acc7dfb18