【天文】生命の可能性に期待、木星の衛星エウロパの海から二酸化炭素が発生していることがジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって判明 [すらいむ★]
生命の可能性に期待、木星の衛星エウロパの海から二酸化炭素が発生していることがNASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって判明
木星の衛星「エウロパ」には「液体の水」を含む海が存在する可能性が示されています。
新たにジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を用いた観測によってエウロパに二酸化炭素が存在することが確認されました。
NASA’s Webb Finds Carbon Source on Surface of Jupiter’s Moon Europa | NASA
https://www.nasa.gov/feature/goddard/2023/nasa-s-webb-finds-carbon-source-on-surface-of-jupiter-s-moon-europa
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年09月22日 14時00分
https://gigazine.net/news/20230922-europa-carbon-dioxide/ 映画「LIFE」の生命体みたいなのだったとしたら・・・ 二酸化炭素なんてどこにでもありふれた物質だぞ。
金星や火星はその大気成分のほぼ100%は二酸化炭素だ。 アマプラの2001年宇宙の旅の最後にエウロパの話が出てこなかったのは、なんか意味があるの? >>4
続きの小説(2061年とか)で生命がいる設定になってたと思う
木星がモノリスによって恒星化したせいだったかどうかは覚えてないけど 『これらの世界は全てあなた方のものだ。ただし、エウロパは除く。決して着陸してはならない』 >>3
液体の水と二酸化炭素が両方あるところがミソなんじゃない? >>11
ピューって潮吹きしてる写真が撮れたらしいよ >>11
この望遠鏡は光学望遠鏡ではなく電波望遠鏡なのでわかる。 なぜ望遠鏡で存在する物質を特定できるか。
分光観測すると物資の種類に応じた吸収線が現れるので
どんな物質があるか判る。
吸収線とは(wikipedia)
>連続スペクトルを放つ光源と観測者との間に原子が存在すると、
>その原子がある特定の波長の光を吸収して励起されるため、
>その波長での強度が減少したスペクトルとなる。
>このような光はプリズムで分光すると連続的な虹色の模様の中に
>いくつかの暗い線が見られる模様となる。
>この暗い線を吸収線または暗線という。
>吸収線を持つスペクトルが吸収線スペクトルである。 表札に書いてある字、まではわからないのか
こんなところに平気で住んでるなんて鈴木だろどうせ もどかしいよな
タイタンやら金星上空やらエウロパやら生物がいる可能性の痕跡!!とか言うが
ちゃんと探査して結果出る頃には俺は死んでるか老人ホームで天井見てるかだろうから
早くしてほしいわ 小さいミジンコや細菌でもウイルスでもええからなんか見つかってほしい >>11
霊が見える人がいるだろ? それと同じ様に二酸化炭素が見える人が望遠鏡覗いて判断してるんだよ。 衛星とか 他の惑星に
宇宙展望台とかを建てられないの?
AIとかで組み立てて
小さなプラネタリウムとかさ Neptuneに行って
DIAMONDのRAINを取ってきてくれよ
爆速の宇宙ドローンで 金星や火星の大気もほとんどが二酸化炭素
地球も初期には大気のほとんどが二酸化炭素
ユーロパの二酸化炭素も生物とは無関係。たんなる惑星初期の現象ということ >>27
そうじゃない
「この二酸化炭素が生物から吐き出されたのではないか」という話ではなく
「生物が発生するのに好都合であると思われる(液体の水と)炭素化合物があることが判明した」という話 エウロパ星人「きゃー、地球人がジーッと見つめてる、覗きよ覗き!こわい!」 >>3で終了やね
金星の大気は二酸化炭素だらけやし
ありふれた物質 >>3で終了やね
金星の大気は二酸化炭素だらけやし
ありふれた物質 >>34
海と二酸化炭素があるからこそ、二酸化炭素がニュースになってるんだろがいw 地球の4分の1程の月のさらに88%ほどしかない大きさの環境下に地球の2倍もの水を湛えているとか凄いよな
水深も桁違いに大きいな、6万m~15万mて
重力の大きさは違うから底部水圧は2倍強程か
ここにも生物が居るとしたらハイパー生命体だな 太陽系がガス雲だった時から生命なんてありふれてると思う
1953年のミラーの実験では、水とアンモニアと水素とメタンの大気に放電させると
1週間後にはアミノ酸が出来たとか。アミノ酸ができれば生命体は時間の問題でできそうだ。
二酸化炭素よりもアンモニアとメタンがあるかどうかじゃないか?
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https://www.s-yamaga.jp/nanimono/seimei/seimeinotanjo-01.htm
彼は下に示した簡単な装置で実験をした。水の入った下のフラスコが原始海洋、
上の大きなフラスコが原始大気、火花放電は化学反応を起こさせるためのエネルギー源で、
自然界での雷を想定している。このような状態で1週間後には、グルシン、アラニンなどの
アミノ酸を含むいろいろな種類の有機物が合成されることを確認した。 >>21
表面が新旧クレーターでいっぱいで
火山活動やプレートテクトニクスのような天体表面の新陳代謝がないとされ、
宇宙によくある普通の衛星じゃないかと認識されてるから tk.tk (NG用)
更に家族友人等などに教えて、更に¥4000×人数をGETできる
https://i.imgur.com/cwOVmkI.jpg