タンパク質25~35%の食事、元気な高齢期へ最適か 早大など

 高齢期に向けた健康維持のためにはタンパク質の比率が25%から35%(カロリー換算)の食事を摂ることが最適とみられることを、早稲田大学などのグループがマウスを使った実験で明らかにした。
 現在の日本人の平均的な摂取比率は13.8%で、肉や魚、豆類といったタンパク質をもう少し多く食べた方が良い可能性を示しているという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Science Portal 5/25(木) 18:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb083c16b7c457d4edae14a914885078603cf928